今流行の鯛ラバといふものを湾内でもしてみんとてするなり。


どうも、スタッフTです。

本日の釣果に書いた湾内タイラバで大物が釣れたときの様子をレポートします。

昨日、釣具の岡林で購入した鯛ラバがこちら。





事前に予習しておいたタイラバ釣法
  1. 底まで落とす
  2. 着底後、すぐに巻き上げ開始
  3. 一定速度で巻く
  4. アタリがなければ再び底まで落とす 
  5.  1.~4.をアタリが出るまで繰り返す
  6. コツコツとアタリが出ても速度を変えずに巻き続ける
  7. ググッと竿に重荷が掛かったら(本掛かりしたら)巻き上げる

なるほど、ハイカラ、テンヤのように活きエビは不要で、とにかく巻けば良いのですね。
そして、注意しなければいけないのは巻き速度を一定に保つこと、アタリが出ても合わせを入れずに巻き続けることの2点。



なんだ~、鯛ラバって簡単なんですね~ (´▽`)



で、早速お試しに湾内のマダイが釣れるポイントへGoGo!




潮回りは中潮で干潮から満潮への込潮の丁度真ん中頃。

予習の通りにまずはタイラバをボトムへ着底、舟を流しながら巻き巻き巻き巻き、ベールを返して再びボトムへ…


着底確認、巻き巻き巻き巻き、、、


着底確認、マキマキマキマキ、、、


着底確認、まきまきまきまき、、、







うんともすんとも言いません。

まぁ、近くでやっている活きエビを使ったハイカラ釣り(テンヤ釣り)の舟もあんまり竿が動いていないので、今の時間帯はアタリ自体が少ないようです。

普段軽いおもりを使っているので、20gの鯛ラバがちょっと重いですね。

それをずっとアタリもなしにマキマキするのもちょっと飽きてきたので、、、




針に活きエビ挿しちゃえ!



(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?






邪道でしょうか(笑)


でも釣れなきゃ面白くないですよね♪

活きエビを鯛ラバに装着して、エビラバ!(`・ω・´)


早速、先ほどまでタイラバだったエビラバを投入。

着底後、すぐにコツコツという反応が竿先に伝わってきます。

そうそうコレコレ、これを待っていたんだよ、と言わんばかりにグッと合わせます。

竿がギュンっと曲がり鯛特有のグングン頭を振る動き、重量感もあります♪ 

上がって来たのは…




良型のマダイ 41cm v( ̄∇ ̄)v

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やりました、初タイラバ(を使ったエビラバ)での釣果です!

しっかりと口にフックが掛かっています。



そして、鯛ラバに再びエビを付けて投入(笑)


着底。


またしても着底後、すぐにコツコツっとアタリが出ます。

マキマキして本掛かりを待つべきか、合わせを入れるべきか、頭の中で一瞬の間に思考が争いましたが、気が付くとハイカラ釣りで体に染みついた習慣でグッと合わせを入れていました。




確認ですけど、今回はテンヤじゃなくてタイラバの実釣レポートです(笑)




今度は先ほどよりも強い引き。

重量感を伴ったグンッグンッという抵抗ととも時折ジャーっとドラグを鳴らして真下に走ります。

いつものフロロカーボンなら慎重なやりとりで魚をいなしますが、PEなので少々走られてもゴリゴリ巻いちゃいます。
上がって来たのは先ほどよりひとまわり大きな47cmのマダイ

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頭の方からアップで撮っているのでさっきより小さく見えるかも…。

こちらもしっかりと口に針掛かりしています。



いや~、なんか楽勝じゃないですか?タイラバ(エビラバ)。



みたいなムードが漂い始めたのも束の間、そこから後が続きませんでした。

アタリが急激に減りました。

その中でもう一度だけ大きなアタリがあり、合わせるとジャーっと走る引きが2~3秒続いた後にすっぽ抜けました。
多分掛かりが浅く、走った勢いで針の掛かった唇の薄皮が千切れたのでしょう。
鯛ではなくヒョウゴだったかもしれません。


小さなアタリにも合わせてみると…



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ちいさっ!


鯛ラバが真っ直ぐに伸びたらあなたより大きいんじゃない?
こんな小さなタイもタイラバに来るんですね。


あと2匹、30cm前後のマダイを追加しました。

1匹は底を叩くようにタイラバを上下させている時にヒット。

もう1匹はエンジンをスローに入れて底をズル引き(若干浮いていたかも)の途中にコンコンアタリが出たので合わせを入れました。




いずれも予習してきた一般的なマキマキ鯛ラバ釣法とは異なる邪道な使い方です(笑)
エビ?


もちろん全部活きエビは付いていましたよ(笑)



良型2匹が上がった時間帯には近くでやっていたハイカラ釣りの舟もよく当たっていたのでちょうど時合だったのでしょう。



いつも湾内では1.5号のフロロカーボンの通しの糸に、1.5号のハイカラを使っているのですが、今回は重めの20gの鯛ラバを使用するので道糸は0.6号のPE、ハリスは2.5号のフロロカーボンを使用しました。


大き目の獲物が掛かっても、こっちの方が安心感がありますね。

少々ドラグをラフに締めても強引に引き上げることができます。

1.5号や1.25号のフロロカーボンだとこうはいきません。

大物が掛かるとドラグと竿の角度を巧みに調整し魚をいなしてあげないとせっかく掛けた大物に糸を切られてしまいます。


ラバーが付いている分、アタリの出方がエビだけのテンヤやハイカラに比べると長いようにも感じました。

もともと小さなアタリを拾うために軽いおもりと抵抗のちいさなフロロカーボンの細い糸を使用しているハイカラ釣りです。

おもりが重くてもアタリが大きく長く出てくれるのであれば、鯛ラバにエビを指したエビラバ(仮)で、PEを使用した釣り方なら初心者でも比較的容易にマダイが狙えるのではないかと思います。


今日はチヌ、ヒョウゴの数自体がそんなに上がっていないので分かりませんでしたが、もっとチヌ、ヒョウゴの食いが良い日にタイラバ(エビラバ)で釣れるのかどうか、試してみたいですね~(*´Д`*)




Q.ハイカラ釣りとは?
【保存版】土佐の伝統釣法ハイカラ釣り【動画あり】












インチクマイクロフリップも興味があるのでいずれ試してみたいですね~!














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