今日は雨なので出船はゼロでした。
ネットサーフィンをしていると凄いものを発見。
クロダイ 年なしモデル ちぬ 黒鯛
いぶし銀の老成魚 年なしをフィギュア化ほぼ日本全国に生息し、沿岸の浅い海で生活しているため、多くの釣りファンが手軽に楽しむことの出来る魚、黒鯛。西日本では“ちぬ“と呼ばれていましたがその呼び名も人気とともに全国区になりました。
好奇心が旺盛な反面、神経質で警戒心も強く、一旦驚かせると、なかなかエサに口を出さない性格と、その魚らしいスタイルと顔立ち、派手さはないが、渋くて特徴的な体色などがアングラーの間で人気のある要因です。
そのクロダイ釣りを楽しむ方々の憧れが通称“年なし“と呼ばれる大きなサイズのクロダイです。
年(歳)がわからないほど大きいという意味で、一般的に50cm以上のものをこう呼び、なかなか釣るのが難しく釣り師の間で大きな目標となっています。
今回グレートフィッシングシリーズでは、このクロダイの年なしモデルを新たに製作いたしました。ボリューム感はもちろん、より細かくディテールを表現できるようになりました。
ひぇ～！すごい迫力！！そしてリアリティ！！！
51cmの歳無しが1/1サイズ。
今にも動き出しそうです。
店に欲しいなぁ
そして、50cmのチヌを超えるビッグサイズ、60cmの尾長グレも！
磯釣りの憧れ クロメジナ60cm
メジナは釣り人の間では食用や磯釣りの対象魚として人気が高く、その中でもクロメジナはメジナと比べ大きくなり引きが強く、60cmともなれば磯釣りの憧れの魚です。尾長グレとも呼ばれ様々な地方名があり、釣り人に親しまれています。クロメジナはメジナによく似ていますが「尾柄部のくびれ、尾びれ上下葉先端は長く尖る、えら蓋の縁が黒い、側線上方のうろこは小さい、歯は先が三尖頭で一列」など区別する事ができます。
そんな磯釣りの憧れの魚であるクロメジナを"60cm"で見事にフィギュア化しました。細部に渡り作りこまれディテールは、クロメジナの特徴を正確に再現しています。
いつかの感動を、そして見果てぬ夢をあなたのお部屋に。
憧れの情景 アオリイカ
イカの王様 アオリイカ
近年、若者を中心に人気があるアオリイカ。港の防波堤などから釣れる手軽さもあり、 餌木と呼ばれるルアーを使ったエギング釣りが老若男女問わず人気である。活きた魚を泳がせて捕食させるヤエン釣りも近年増加している。
また、遊離アミノ酸が国産のイカとしては最高水準であり、食べても美味しいことも人気の秘訣だ。
漢字では障泥烏賊と書き、馬具の泥よけの部分の障泥（あおり）にヒレの部分が似ていることから「アオリイカ」と呼ばれるようになった。 扇を煽ぐように泳ぐ姿から煽り烏賊を語源とする説もあるが、認知度の低い障泥と書くことから馬具の方の語源が有力である。
外見がバショウの葉に似ることからバショウイカとも呼ばれることもある。 地方によって呼び方が変わり、四国地方では藻場に産卵するためモイカ、九州地方ではミズイカ、クツイカ、沖縄地方ではシロイカなどの異名がある。
胴長は約30～40cmほどで、大きいものでは50cm以上にもなり重さは6kg以上になるという。
国内で捕獲されるアオリイカは一般家庭に行き渡る事はあまりなく食する事は釣り人の楽しみの1つではないだろうか。
大自然のなかで楽しむ釣り。その情景は釣り人の心を奮い立たせ、釣りの醍醐味でもあるのではないでしょうか。リアルフィギュアコレクション アオリカは、そんな釣り人の目線から、風景までもリアルに表現しています。脚部に柔らかい素材を使用することよって、質感的にも造型的にも美しくデザインされています。インテリアとしての完成度も高い商品です。アオリイカ独特のスタイルや横線模様はもちろんの事、棲みかとなる岩場、水草までも再現。アオリイカをとりまく世界を再現することで、アオリイカが際立ち、見事な1シーンを演出しています。 徹底的に彩色、造型にこだわりぬいたフィギュアからは、憧れの情景が目に浮かんできます。
ちょっと大きすぎて邪魔になりそうという人にはこちら。
アオリイカのカラビナ付きキーリング。エギング釣りやお出かけのお供にいっしょに連れて行って下さい。小型フィギュアとしてもディスプレイ可能な優れものです
エギンガーの携帯電話のマストアイテム。普段身につけるものにもアオリイカという方にオススメ！小さくても魚の特徴やスタイルをしっかりと表現しています。爆釣祈願のプレート付き!これで爆釣間違いなし!?
【フェバリット】憧れの情景 アオリイカ リアルフィギュアコレクション フィギュア
