こんばんは、スタッフTです。

以前にこんな記事を書きました。
 
知らなきゃ損!防水スマホの充電キャップは無料で交換できる!【au SONY Xperia Z1】




防水スマホでも油断は禁物


そう、半年ほど前に劣化したUSBコネクター部のカバーを新品に交換済みで、これで夏に向けての防水対策はバッチリと油断して、、、いやXperiaの防水性能を過信していました。


スマホが汚れたときには水洗いもしていました。

いままではそれで問題なく使えていたので安心しきってたのです。



いつものようにポケットにスマホを入れて船へ乗り込もうと片足を上げたそのとき!



ちゃぽんっ♪

Xperia



スマホがポケットから滑り落ちて海へダイブ 



(((( ;゚д゚)))アワワワワッ




とっさにビュッ!手を伸ばし水深30cmほどでなんとかキャッチ。


海の底に沈まなかったことにホッとして、ただいつものように濡れただけだと油断し濡れた状態で3分ほど放置。

後で考えるとこれも良くなかったなぁと反省。 


そのときの外気温は35℃、直射日光を受けっぱなしの状態でした。


船の上でのちょっとした用事を済ませた後、水道水で潮を洗い流し、タオルで水分を拭き取った。


スマホを操作してみるとタッチの動作がおかしい・・・。


強制終了(電源ボタンと音量上げるボタンを同時押し)してみるも、通常ならバイブ3回振動と同時に電源が落ちるはずが、バイブの振動はなく電源だけが落ちた。
 

再起動後、ホーム画面が表示されたが、画面全体によこスジが入ってがチラついている。



ヤバいなぁ、コレ。



そう思ってもう一度電源を切って、水分を飛ばそうとドライヤーの温風で1分ほど乾燥させた。

ドライヤーの温風にさらされた本体はかなり熱くなり、冷えてくるとカメラレンズの内側が曇ってきた。

よーく見ると細かい水滴のつぶで、冷えてくると大粒の水滴になって結露してきた。


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 あ~、完全に中に入ってますわ・・・


ネットで水没時の対処方法を調べると、ドライヤーは駄目で、自然乾燥もしくは吸湿性のゲルを入れた袋へ入れておくこと、と書かれていた。



お菓子とか海苔の中にないっているやつですね。

その時は手元になかったので、一時間ほど扇風機の前で乾燥させてみた。


電源ONで画面のチラつきはなくなったが、水滴はまだ残っており、カメラも起動しない。


OUTですね (TДT)



あとで気が付いたのですが、バイブとLEDランプも故障していました。


みなさん、

防水スマホでも水没すると故障します! 


みなさんも二の舞にならないよう、水に落としてしまった場合の正しい対処方法予防方法を知っておきましょう。





水没時の正しい対処方法

充電用のMicroUSBコネクター部のカバーはパッキン劣化のため半年前に交換したばかりの防水スマホがなぜ水没故障してしまったのか?

今まで幾度となく水にも海にも落ちて大丈夫だったのになぜ今回は水没故障したのか?

それは水没後の対応が悪かったのが原因と判明しました。


水没時の正しい対処方法
  1. 電源を落とす(回路のショート防止)
  2. 本体を振らない(内部で水が広がる)
  3. 外側の水分をタオルで拭き取る
  4. 電池パックを外して内部の水分を拭き取る
  5. 乾燥させる(ドライヤーはNG
  6. 乾燥するまで電源を入れない

ふむふむ、なるほど。

1番目は電源ON/OFF繰り返したので×。
2番目はこれも水けを切るために降ったので×。
3番目、遅ればせながらタオルで水分は拭き取りました。
4番目、Xperiaは電池内臓で本体を開けることができないので×。
5番目、絶対やってはいけないドライヤーをかけてしまったので×。
6番目、使えるかどうか気になって電源入れてしまったので×。 

間違いだらけの対応でしたね。。。


Xperiaは真水だけで防水性能を保証しており、海水やお湯での防水性能は保証していません。

しかし、そうは言っても防水と名のつく機種です。

なぜ?

USBのキャップも劣化していないのに一体どこから水が入ってしまったのでしょう。




そして仮に復活しても、結露した潮水が乾燥してレンズに塩が残ってしまうカメラが使い物になりません。

レンズまわりの潮水や内部へ残った水を抜くためにも、なんとか分解できないかとネットで分解方法を調べていると、本体の裏側のふたは両面テープでくっついているので、ドライヤーで一分ほど加熱するとはがしやすくなりますと書かれていました。


はっ!!!


ここで最初に大きな過ちを犯してしまっていたことに気付く。


そう、熱。


直射日光ドライヤー です。




今回の対処の間違い
  • わずか1分とはいえ濡れた状態で高温直射日光下での放置
  • 水洗い後にドライヤーの温風

高温で背面カバーの両面テープが緩みそこから浸水した可能性が高いのです。


カメラボタンの動きにも少し違和感があるので、もしかしたらボタンまわりからの浸水もあるかも?


いずれにせよ、防水スマホと言えど、水没する時はしてしまうということです。


次に水に落としてしまっても被害を最小限におさえるための予防方法を紹介します。







水没故障を未然に防ぐための正しい予防方法


キャップのゴムパッキンは定期的にチェックを!

これは以前に記事を書きましたが、キャップのゴムパッキンは劣化するので、定期的に交換してください。




背面カバーも交換を!

今回の水漏れの原因の可能性が一番高いのがこれ!
しかし、キャップのように劣化具合の確認が出来ません。
何らかの不具合でスマホ本体を新品に交換してもらうか、保守対象外となりますが自分で交換するしかありません。
AmazonでXperia各種のバックパネルが買えるようなので、自己責任とはなりますが、水没に不安がある人は交換しておくと良いかも。


















ついでに電池パックも交換を!

電池が弱っていくら充電しても一日持たない、ということありませんか?

修理保証を使うとスマホ自体を新規に交換してもらうことができますが、最近はどのキャリアでもセキュリティ上の問題で、データは完全消去するという条件付きが当たり前になっています。

せっかくの保証が付いていてもデータのバックアップ・消去・再設定・再インストール・データ移行などの手間を考えると多少の使いづらさを感じていても修理に出すことをためらってしまいます。

電池パックの劣化もデータを消すことなく修理する方法として、自分で電池パックを交換してしまう!という方法もあります。




















落とさない自信がない人は防水ケースに入れる!

ストラップをしても落としてしまうスタッフTのようなおっちょこちょいの人もいるかと思います。
そんな人にはやっぱり防水カバーを付けてもらいたい。







そんな大層なカバーは必要ない、使い捨ての安物でOKという方にはこれがおススメ。




落とした直後にスマホを洗う魔法の液!?

水没したスマホを魔法の液体で洗うと復活するというツールまで出ています。
よく水没させてケータイを駄目にしてしまう人は常備しておきましょう。











どれも落としてからの注文では間に合わないものばかりですので、よく水に濡らすという人はもしもの時のために事前に対策をしておきましょうね。 




今回はauショップで新品に交換


さてさて、スタッフTのスマホはどうなったかと言いますと・・・。

電源は入り、液晶のチラつきもなくなりました。
しかし、カメラだけは起動できずどうしても直りません。

データの入れ直しを覚悟して、、、


auショップに持ち込んで新品と交換してもらいました♪




楽しい夏、思い出をいっぱい写真に残したいですよね。


スタッフTのように悲しい思いをしないで済むよう、みなさんはケータイの水没には細心の注意と予防をしてくださいね。




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