お魚料理、特にさし身には欠かせない調味料、お醤油。

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2015/8/30放送の【林先生が驚く 初耳学】で紹介されていたネタで、このしょう油をより美味しい状態でいただける期間はなんと、栓を開けてからたったの30日ほどと言っていました。


醤油の賞味期限は?

しょう油のボトルのラベルには賞味期限は一年半と記載されています。

賞味期限に関してはメーカーによって多少の差はあると思われますが、例えばキッコーマンの醤油のラベルにはこのような表記が。

■賞味期限とは、開栓前のおいしく召し上がれる期間のことです。


この開栓前というのがキーワードなんですね。


そう、ラベルに記載されている賞味期限は栓を開けなかった場合の期限なのです。




醤油がおいしく食べれるのはたったの30日

一度封を切ったしょう油は空気に触れて酸素が進み風味が損なわれていってしまうのです。

新鮮で美味しい状態を保てるのはわずか30日です。

そういえば、買ったばかりの醤油は茶色くても透きとおるような透明感がありますが、日にちが経ったものはだんだん黒く濁ったような色になってきますよね。




カビが生えないように保管しよう

更に、保管方法に関しても注意が必要だそうです。

我が家もそうですが、一般的に台所のシンクの下の棚にしまっている人が多いと思います。

シンクの下は湿度が高いので雑菌が繁殖しやすく、カビが生えてしまう危険があるそうです。

栓を開けた後は冷蔵庫などで保管して早めに使い切るようにしましょう。




醤油の作り方

大豆・小麦・麹(こうじ)菌からできたしょう油麹を発酵させて「もろ味」(もろみ)を作り、
もろみからしぼり出した液体をろ過や加熱処理を施す。

こうしてしょう油が作られています。





しょう油には「生」と付くものが3種類もある

  1. 生揚げ醤油(きあげしょうゆ)
  2. 生醤油(なまじょうゆ)
  3. 生醤油(きじょうゆ)

生揚げ醤油(きあげしょうゆ)

もろみを布でしぼっただけの液体
搾っただけなので微生物が液体の中にたくさんいる状態
市場に並ぶことはなく、蔵に行かないと味わうことができない幻の醤油
新鮮でとってもまろやかで美味しい

生醤油(なまじょうゆ)

生揚げ醤油をフィルターでろ過したもの
微生物などが取り除かれている

生醤油(きじょうゆ)

生醤油(なまじょうゆ)を加熱殺菌したもの
火入れはしているが無添加
塩分は加えているがそれ以外は加えてはいけない



生醤油は同じ漢字でも「なまじょうゆ」と「きじょうゆ」に二通りの読み方があって、それぞれ別物だということです。
最近スーパーで売られている「生」とついた醤油のほとんどが「なまじょうゆ」の方で、製品名のなまという振り仮名がついていると思いますので、スーパーの醤油コーナーに行ったときに見てみてください。






そして、魚に合う醤油と言ったら、コレ。
地元高知の須崎にある醤油蔵、丸共のさしみしょうゆ

マルキョーさしみしょうゆ
マルキョーさしみしょうゆ


これに関しては、またの機会に熱く語らせて頂きたいと思います。

一度マルキョーのさしみしょう油で刺身を食べたら、普通のしょう油では物足りなくなること間違いなしです。

高知のスーパー、サニーマートの醤油コーナーにも売っていますので、ぜひお試しあれ。






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