2015年9月1日
今日は朝から激しい雨が降ったり止んだりの一日でした。
テント付きの大船で出ている船はタイゴのアタリが多く、エサを付けるのが忙しかったそうです。
女性陣からはいっぱい釣れて面白かったと声が上がっていましたが、キスは全体で20匹足らずでキス狙いのひとにとっては肩すかしだったようです。
もう一組テント付きで出ていた組は、45cmほどのコチを釣っていました。
今日から9月です。
去年の今頃は何が釣れていたか、2014年の9月の釣果をまとめてみました。
そして、今日、9月1日と言えば「防災の日」です。
なるほど~!
9月1日は関東大震災が発生した日だったんですね。
(関東大震災 1923年(大正12年)9月1日)
それに加え台風の襲来が多いとされる暦の上で二百十日にあたるのが9月1日ということと、1959年の夏に伊勢湾台風が大きな被害をもたらしたことが、翌年1960年の防災の日制定に繋がったとのこと。
大震災と言えばまだ記憶に新しい3.11 東日本大震災。
3月11日が近づくとも防災関連の情報が取り扱われるようになってきて、この日も防災の日にしてはどうか?という声もあがっているようです。
そして、いつ起こってもおかしくないと言われている南海大地震。
高知に住むものとしては決して他人事ではなく、当事者そのものです。
明日来るかもしれないと毎日おびえながら生きるのも、今日という毎日を精いっぱい楽しみながら生きるのも人それぞれですが、
「その時」に対する準備として、できることはやっておきたいですね。
まだまだあった方が良いものがあるのでしょうが、持って行けるものには限りがあります。
何を重視したいかによって中身は変わってきますね。
うちの場合は避難時に怪我を負ってしまった場合、救助が来るまでに応急手当てができそうなものが入っています。
避難時には津波や雨で濡れることも想定されますので、ジップロックに入れておくと良いでしょう。
だいたいのものはダイソーで買いそろえています。
乾パンは賞味期限が2019年までと長期保存がききますが、クリーム玄米ブラインは2015年12月までだったので、今回のチェックを期に新しいものに入れ替えました。
クリーム玄米ブランは1年~2年持つ割には保存期間が長く美味しいのでおススメです。
味も色々あるので選ぶのも楽しみですね。
何をそろえようか迷ってしまうという人には避難セットとして一式まとめて売られているもの参考に、自分に必要だと思うものをピックアップしていくというのも一つの方法です。
コチラもとても参考になります。
東京都防災ホームページ
セットを丸ごと買うというのも楽チンで良いですね。
今日は朝から激しい雨が降ったり止んだりの一日でした。
テント付きの大船で出ている船はタイゴのアタリが多く、エサを付けるのが忙しかったそうです。
女性陣からはいっぱい釣れて面白かったと声が上がっていましたが、キスは全体で20匹足らずでキス狙いのひとにとっては肩すかしだったようです。
もう一組テント付きで出ていた組は、45cmほどのコチを釣っていました。
今日から9月です。
去年の今頃は何が釣れていたか、2014年の9月の釣果をまとめてみました。
そして、今日、9月1日と言えば「防災の日」です。
なぜ9月1日が「防災の日」なのか?
9月1日が防災の日となったその由来を調べてみました。
Wikipidia「防災の日」より
防災の日(ぼうさいのひ)は、日本の記念日である。「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし、毎年9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される。また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われる。「防災の日」は、1960年(昭和35年)に、内閣の閣議了解により制定された。9月1日の日付は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである。また、例年8月31日〜9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められている。制定前年の1959年(昭和34年)9月下旬には、伊勢湾台風が史上まれにみる被害をもたらした。一方では、台風シーズンに制定されたことにより、台風や前線による大雨によって防災訓練が中止になる事例も発生している。「防災の日」が制定されるまでは、9月1日に行われる行事は、関東大震災犠牲者の慰霊祭が中心であった。しかし、「防災の日」が制定されてからは、全国各地で防災訓練が行われる日となっている。
なるほど~!
9月1日は関東大震災が発生した日だったんですね。
(関東大震災 1923年(大正12年)9月1日)
それに加え台風の襲来が多いとされる暦の上で二百十日にあたるのが9月1日ということと、1959年の夏に伊勢湾台風が大きな被害をもたらしたことが、翌年1960年の防災の日制定に繋がったとのこと。
大震災と言えばまだ記憶に新しい3.11 東日本大震災。
3月11日が近づくとも防災関連の情報が取り扱われるようになってきて、この日も防災の日にしてはどうか?という声もあがっているようです。
そして、いつ起こってもおかしくないと言われている南海大地震。
高知に住むものとしては決して他人事ではなく、当事者そのものです。
明日来るかもしれないと毎日おびえながら生きるのも、今日という毎日を精いっぱい楽しみながら生きるのも人それぞれですが、
「その時」に対する準備として、できることはやっておきたいですね。
防災グッズをチェックしよう
防災の日ということで、去年買いそろえた防災グッズのチェックをしてみました。- ナップサック
- 乾パン
- クリーム玄米ブラン
- アメ
- ホッカイロ
- ライター
- ロウソク
- 使い捨ての下着
- ばんそうこう
- 携帯用ミニトイレ
- ウェットティッシュ
- 歯みがきセット
- LEDライト
- 包帯
- ガーゼ
- 消毒液
- 粘着包帯
- 紙テープ
- マスク
- ジップロック
- タオル
- お金
まだまだあった方が良いものがあるのでしょうが、持って行けるものには限りがあります。
何を重視したいかによって中身は変わってきますね。
うちの場合は避難時に怪我を負ってしまった場合、救助が来るまでに応急手当てができそうなものが入っています。
避難時には津波や雨で濡れることも想定されますので、ジップロックに入れておくと良いでしょう。
だいたいのものはダイソーで買いそろえています。
乾パンは賞味期限が2019年までと長期保存がききますが、クリーム玄米ブラインは2015年12月までだったので、今回のチェックを期に新しいものに入れ替えました。
クリーム玄米ブランは1年~2年持つ割には保存期間が長く美味しいのでおススメです。
味も色々あるので選ぶのも楽しみですね。
何をそろえようか迷ってしまうという人には避難セットとして一式まとめて売られているもの参考に、自分に必要だと思うものをピックアップしていくというのも一つの方法です。
コチラもとても参考になります。
東京都防災ホームページ
セットを丸ごと買うというのも楽チンで良いですね。
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