2015年9月20日 宇佐沖テンヤで71cm/4.4kgの大真鯛、59cmのマダイも


シルバーウィーク二日目、天気は秋晴れ、風のない時間帯はまだ暑さを感じますが、朝9時頃~昼過ぎまでは風が吹き涼しく釣りができました。

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風の強い時間帯は上空の雲も風に引っ張られて薄く長く伸びていましたが、16時頃からは風が弱まり、陽射しも弱まり、上空にはうろこ雲が広がっていました。
 
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〈沖の釣果〉

3人組。
先日の沖の釣果でマダイがたくさん釣れているのを見て、数釣りのつもりで出船しましたが、前半はアタリがほとんどなくエサが全く減らない状況で苦戦したそうです。
 
後半は潮が動き出して、良い当たりが出たと思ったら、0.6号のPEに2号のリーダーでびくともしない程の大物が掛かり、一度は根から離れたものの、再び底に張り付かれて動かなくなり最後はラインブレイク
 
ハイカラ仕掛けを丸のみした状態で、仕掛けの付け根の糸が魚の歯で擦れて切れたようになっていたそうです。


その後、また大きなアタリがあり、ラインブレイク覚悟での巻き上げで、上がって来たのは71cm/4.4kgの見事な大真鯛!!!
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おめでとうございます。


使用した仕掛けはタングステンのビンビンテンヤ8号、カラーはオレンジ



他にも59cm/2.5kg50cm台、40cm台も交えてのまさかの大物連発でした。


最初にラインブレイクした魚も真鯛のアタリで、今日一番の71cmの真鯛よりも大きかったようです。
このときの仕掛けは竹村貸舟店特製「ハイカラ仕掛け」に活きエビを付けたものです。
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釣果はマダイ11匹、イトヨリ4匹、コチ1匹。
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コチはマゴチ?ワニゴチ?と思ったのですが、体に斑(まだら)模様の点々があり、調べてみるとイネゴチという種類らしいです。


沖は湾内よりも魚の移動範囲が広いため予想が難しく、運の部分もありますが、どんな大物が釣れるか分からないという夢やロマンもあります。


今日は数釣りになるだろうと油断して細めの糸でしたが、大物用の糸の準備も必要ですね。


地元の船は小ぶりのマダイ2匹とイトヨリでほとんどアタリがなかったそうです。




〈湾内ハイカラ釣り〉

Tさん2人組、ハイカラ釣り歴は浅く小潮でハイカラ釣りには難しい条件でしたが、ポイントをつかんだようで、まずまずのヒョウゴ2匹とキビレ6匹、クロチヌ2匹、エバ5匹、コチ2匹、イシモチ、タイゴ。
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タイゴはすべてリリース。
 
明日は4人に増えて、またハイカラ釣りに挑戦するそうです。




〈湾内小物釣り〉

タイゴのアタリは多いですが、キスはどの組も苦戦したようです。



スタッフTは昨日のリベンジでキス・ニロギ狙いで出船。
 
やはりタイゴは多かったです。
 
ニロギは連続ダブルで来る場所もあり楽しめました。
 
ですが、本命はキス。
 
ニロギのポイントに後ろが髪を引かれながらもまだ見ぬキス探しの旅路へ。
 
10ヶ所くらい回ってキスの気配があったのは2ヶ所だけ、ぜんぶで5匹
 
ただし、キスが居た場所には5cm前後のキビレ、クロチヌの子が多く、小チヌ10匹の合間にキスが1匹混じるという感じ。
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こんなのがいっぱい(^ ^;)



タイゴ、アマギ、ニロギは広く釣れていて、小物釣りとしては楽しめそう。
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ニロギ(ヒイラギ)は群れになって釣れる場所が点々とあるので、ニロギ釣りは楽しめそうです。

大きさは小ぶりが多いですが、群れに当たるとダブルで掛かることも多く、小さい割には引きが強くなかなか釣り人を楽しませてくれるカワイイやつです。


釣針を外すのも簡単で、口が柔らかいため針が掛かったままプッっと引っ張るとそのまま針が外れます。


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〈ニロギの美味しい食べ方〉

ニロギは秋が旬の魚で、定番料理はすまし汁
 
ウロコはなく、ハラワタも簡単に取れて、塩味で茹で最後にほんのり醤油を垂らして出来上がり。
 
ニロギ独特のヌメリが良い味になる、とヌメリを好む人。
ヌメリのにおいが苦手なので、塩もみしてヌメリを落としてから料理する人。
 
ニロギのヌメリに対して好みは真っ二つに分かれますが、まだ食べたことがない人はどっちも試してみてください。
 

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