今シーズンはほんとうに良く釣れているヒラメ。
良型も結構上がっていてなかなか見応えもあります。

まだまだこれからが本番の冬の釣り。

そこで、船釣りでのヒラメの特集を組んでみました。


今シーズンのヒラメの釣果


年末年始にかけてヒラメ釣りに出船する組がポツポツ出始め、座布団ヒラメと呼ばれる大物ヒラメがよく上がっています。


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いやー、すごいですね!!!



大きいもので75cmもある座布団ヒラメも上がっています。


こんなのを見てしまうとヒラメを釣りに行きたくてウズウズしてきちゃいますね。



座布団ヒラメは何センチから?


大きいサイズのヒラメは釣り人から座布団ヒラメと呼ばれています。

呼んで字のごとく座布団のように座れるほど大きいという意味合いです。

では何センチ以上のヒラメを座布団ヒラメと呼ぶのでしょうか。


インターネット上で検索してみましたが、70cmからは座布団と呼んで良い、とか、80cm以上ないと座布団とは言わないよ、などなど地域や人によって諸説あるようです。


さらに、大きさを表す表現として、単に座布団で統一されているわけではなく、大判小座布団大座布団大大座布団などの呼び方もあるようです。


そこそこ大きくてお尻に敷いて座ることができそうなサイズなら座布団と呼んでも良さそうですね。



ちなみに実際の座布団は何センチあるのか?
我が家にある座布団の大きさを計って検証してみましょう!




対辺の長さは…
25

33

53cm。



対角の長さは…
03

32

77cm!


座布団って結構大きいんですね!
Σヾ( ̄0 ̄;ノ


これは大きめの座布団なので、この大きさのヒラメは大座布団ヒラメと呼ぶのでしょうか?


一度は釣ってみたいですね…大座布団…。




船でヒラメを釣る仕掛け


最近では砂浜からルアーを投げてヒラメを狙うサーフヒラメフィッシングが流行ってきているようですが、当店の釣果はすべて船釣りでの釣果です。
 
仕掛けはアジの泳がせ釣りです。


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アジに付ける針はこのようなタイプを使用します。




鼻掛けの背負わせタイプで、アオリイカも同時に狙うことができる優れもの。



おもりは水深と潮の速さにもよりますが、8~12号あたりで良いでしょう。




道糸はPEの0.8号、リーダーはフロロカーボンの3.5号あたりで良いでしょう。


















キスのシーズンになればキスの泳がせ釣りでもヒラメやアオリイカを狙うことができます。





ヒラメの釣り方


生きエサのアジが弱らないように手早く鼻と背中に針を掛け、仕掛けを投入します。

おもりは底に付いた状態でキープしながら潮に合わせて船を流しながら広範囲にヒラメが良そうなところを探ってみましょう。

エサのアジが元気よく動き出したら近くにアジを捕食するヒラメやアオリイカ、ブリなどが近くにいる可能性が高い、もしくは今まさに襲っている最中という可能性が高いです。


アタリに出会うまでが長くて辛抱できない、一日やってもアタリが一度もなかった、という人もいるくらいヒラメ釣りは運の要素が強いです。


しかし、今シーズンに入ってかなりの確率でヒラメの釣果が上がっています。

これだけの釣果が上がると今年はヒラメの当たり年と言っても過言ではありません。


この泳がせ釣りというのはエサのアジの大きさに対して針が小さいため、獲物がすぐには針に掛かってくれません。

竿先にアタリが出たからといってすぐに竿を上げてしまうと空振りに終わってしまうこともよくあり、悔しい思いをするのもこの釣りの醍醐味と言えるでしょう。


特にヒラメ釣りでは『ヒラメ30秒』という言葉があります。

ヒラメはエサをすぐにガブリと飲み込まずゆっくりと食べていくので、早合わせは禁物本掛かりするまでじっくりと待ちましょう、と言う意味でヒラメ釣りでよく言われる言葉ですね。


ゆっくり、ゆ~っくりと、ヒラメがアジを喰いこんでいくのを待ってから竿を立ててみましょう。


竿先におもりとアジ以外の重みが掛かっているのを感じることができれば魚が乗っている可能性が高いです。



大型が針に乗っていればそのまま竿先が…



グググっ!

ビューン!!!



と海中へ向けて舞い込みます。


大きくなると玉網に丸ごと入りきらないので、頭から玉網の中へと取り込むように上手に誘導してあげましょう。

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ヒラメの旬は冬


ヒラメは冬が旬の魚です。

冬に獲れた天然のヒラメを寒ヒラメと呼び、身は甘味があり、とても高級な味わいです。

80cm前後の寒ヒラメになると2~3万円の値段がつくことも!
 

甘みのある白身はどんな料理にも合います。

  • 刺身
  • 寿司
  • ムニエル
  • 煮付け
  • からあげ
  • フライ 
  • …などなど

大きいサイズのヒラメほど、ぷりっぷりのえんがわもたくさん獲れます。

ヒラメは釣ったその日に食べるより、3~4日経過した方が身が熟成されて旨味が回って美味しいんです。

実際に日曜に釣ったヒラメを釣ったその日の日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日と分けて食べ比べしてみましたが、日が経つにつれて甘みが増して、水曜日と木曜日が特に甘くて美味しかったですね。


自分で釣り上げたヒラメなら更に美味しさが増すことでしょう。


みなさんも今年はヒラメ釣りに挑戦してみませんか?





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出た―!75cmの座布団ヒラメ!

本年もありがとうございました。

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大寒ひらめ祭り!ど──ん!Σ(゚Д゚)









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