どーも、スタッフTomoです。

 
今日は今にも雨が降りそうな曇り空、そして明日はあいにくの雨模様。

釣りに行けない週末は釣りのことを考えながら色々道具について調べたりしたくなっちゃいますよね。


 
釣具メーカーYAMASHITAのFacebookページを見ていると面白そうな記事を発見したのでご紹介。



去年の秋の業者向けフィッシングショーで見かけて記事にしたヤマシタの遊動式タイラバ鯛歌舞楽

糸を結んだままワンタッチで簡単におもりの交換ができる便利なタイラバです。
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今日の記事ではこの鯛歌舞楽の「波動ベイトパーツ」「替玉パーツ」と呼ばれるプラスチック部品の着せ替えカラーと、魚の目線で見た色の違いを説明しています。

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道具箱にはカラフルなパーツが入っていますね。



その中でも注目はコレ!



「波動ベイトパーツ」
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「替玉パーツ」
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従来白色だったパーツを替玉、波動ベイトと同系の色を組み合わせてあげると・・・


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パッと見た感じさほど変わった印象は受けませんが、色の識別能力の低い「魚の目線」で見てあげると・・・





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この通り!

影の部分が大きくなったと思いませんか?!


このようにベイトとパーツを同系色で組み合わせてあげる事によって、
波動ベイトのシルエットを大きく見せてあげることができ、アピール力をアップ!


また、バイトマーカーとなっている波動ベイトの「目」の部分を、
より一層強調させることが出来ますね!


ということらしいです!


マダイは春のノッコミに向けてこれからのシーズンは脂が乗って来ます。


こんなのや!
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こ~んなのも!
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夢ではないかもしれませんね!




元記事 

鯛歌舞楽!九州タイラバ のっこみ真鯛シーズン準備スタート!

鯛歌舞楽プチチューニング!

 

 
 
大海を泳ぎ回る魚の気持ちを想像する。
 
 
釣りにはそんな楽しみ方があるんです。

 
 
口に針が掛かった時の気持ちは想像したくないですけどね(≡ω≡.)
 
 

 
3月には波動ベイトの新色も登場し、更に組み合わせの幅が広がるそうです。
 
 
3月13日に高知で開催のフィッシングショーin四国でお目見えするでしょうか。
 

 



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