
明日(8/20)は土佐市高岡で大綱祭りがあります。

長さ約80メートル、胴回りが約1.8メートル、重さが約1トン以上の大綱をたくさんの人で引っ張り合うお祭りです。


クライマックスには参加者全員で引く南北大綱引きがあり、なんと飛び込み参加もOK!

土佐市名物「大綱まつり」、ぜひ一度ご覧あれ!

第39回土佐市大綱まつりのお知らせ(土佐市HP)
大綱まつり(Web高知)
2016年8月19日
〈釣果情報〉
今日は二組が湾内へと舟釣りに出ていました。
Y本さん1人、ハイカラ釣りでキビレチヌ11匹、ヒョウゴ2匹。
ヒョウゴの当たるポイントを見つけたところでちょうどエサがなくなり納竿となりました。

I井さん1人、湾奥へダンゴ釣り。
チヌが結構釣れたようで、弱ったものだけ持って帰ってきたそうです。

今日はこんなニュースが取り上げられていました。
【目玉がかわいすぎる生き物が深海で見つかる、タコかイカか?】
深海900メートルで撮影されたこの映像に写っていたのは…
この「クリクリ目玉」の持ち主は、鮮やかな紫色をした小さな頭足類。船内にいた研究者と乗組員はこらえきれずに笑いだし、「おかしな目」、「偽物のような目」などと冗談を言い合った。
大爆笑を巻き起こしたこの生き物はボウズイカ(学名Rossia pacifica)で、北太平洋に生息する。操り人形のように見えるかもしれないが、まぎれもなく生きており、深海では決して珍しい存在ではない。
米国自然史博物館に所属する頭足類の専門家マイケル・ベッキオーネ氏は「珍しい種ではありません。スキューバダイビングで潜れる深さから深海まで、幅広い水深で見つかります。1つの種としては、生息範囲はかなり広い方です」 と話す。
「確かに笑ってしまうような目ですが、同じボウズイカの仲間で、そっくりな目を持つ別の種を見たことがあります」と同氏は話す。「フォトショップで加工したのかと聞かれたこともありますが、もちろん加工などしていません。本当にあのような目を持っているのです」
National Geographic より
タコのような見た目ですが、イカでした!
映像の中のボウズイカはピクリとも動かないのでまるでぬいぐるみみたいですね(笑)
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Enjoy boat fishing
~大人がこどもに戻れる時間~
蒼い空の下で土佐の海を縦横無尽に駆け巡り
まだ見ぬ大物があなたを待っています
竹村貸舟店 【高知 浦ノ内湾~宇佐~横波半島沖の船釣り】
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