真っ赤な朝焼け雲
昼からは沖も湾内も風が吹いて釣り辛かったようです。
沖の釣果
N平さん2人組、マダイとガシラなど。
湾内釣果
N村さん2人組、ハイカラ釣りでマダイ6匹ほど。
高知新聞のフィッシュオン大賞
2016年の読者読者投稿の釣果写真から釣り人の喜びが伝わる写真ベスト3を選び、栄誉あるNo.1、フィッシュオン大賞に輝いたのはいつも親子で来てくれている常連さんの写真でした。
この日の釣果
この日の釣果
浦ノ内湾内で釣った55cmのヒラメを掲げて本当にいい笑顔で笑っています。
港へ戻ってきてからも興奮冷めやらぬ様子で当時の様子を熱く語ってくれたのを鮮明に覚えています。
色んな魚の名前を知っている魚好きの息子さんたちにはこれから更なる大物との出会いやドラマが待ち構えていることでしょう。
色んな魚の名前を知っている魚好きの息子さんたちにはこれから更なる大物との出会いやドラマが待ち構えていることでしょう。
そんな釣り人たちの笑顔を絶やさぬよう、これからも『釣り』という遊びに真剣に向き合っていきたいと思った記事でした。
地元の船Nさんが仁淀川の河口に太いボラの群れがいるという話を聞いて見に行っていたら、ボラの群れが船の横を通り過ぎたときに、その中の一匹がピョンとジャンプして船の中に飛び込んで来たそうです(笑)
沖から帰ってきたボラは臭みがなく、マダイと言って出されてもそのまま信じる人がいるくらい美味しいという話をよく耳にします。
宇佐の人はドブ川で泳いでいる臭いボラのイメージが強くてボラを釣って食べる人がほとんどおらず、スタッフTomoも食べたことがありません。
でも、今度太いボラが船に飛び込んできたら食べてみようかな~( ̄▽ ̄)
嘘のようなホントの話◀
地元の船Nさんが仁淀川の河口に太いボラの群れがいるという話を聞いて見に行っていたら、ボラの群れが船の横を通り過ぎたときに、その中の一匹がピョンとジャンプして船の中に飛び込んで来たそうです(笑)
沖から帰ってきたボラは臭みがなく、マダイと言って出されてもそのまま信じる人がいるくらい美味しいという話をよく耳にします。
宇佐の人はドブ川で泳いでいる臭いボラのイメージが強くてボラを釣って食べる人がほとんどおらず、スタッフTomoも食べたことがありません。
でも、今度太いボラが船に飛び込んできたら食べてみようかな~( ̄▽ ̄)
釣り収めはもう済ませましたか?
今年も残すところもう明日と明後日の二日となりました。
釣り収めがまだの方、最後の釣りが納得いっていない方、まだあと二日チャンスがありますよ~(^o^)/♪
Enjoy boat fishing
~大人がこどもに戻れる時間~
蒼い空の下で土佐の海を縦横無尽に駆け巡り
まだ見ぬ大物があなたを待っています
竹村貸舟店 【高知 浦ノ内湾~宇佐~横波半島沖の船釣り】
TEL: 088-856-0043
公式ページ: http://boat-fishing.kochi.jp/
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予約の際は、『お名前、人数、出船時間、行先(湾内、沖)、エサがどれくらい必要か』などをお知らせください。
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