2015年7月27日 釣果


朝はポロポロと小雨が降る時間帯がありましたが、昼からはカラッと晴れ、夏本番の天気となりました。



〈キス釣り〉
2人で25cmクラスの大型を釣っていましたが、暑さとチャリコ(タイゴ)の猛攻で早めの納竿でした。
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〈ハイカラ釣り〉
スタッフN、潮がまだ細く食いは渋めでしたが、キビレ5匹、クロ1匹、タイ4匹とまずまずの釣果でした。
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明日、明後日には潮が大きくなってくるので釣果に期待できそうです。




夕方の浦ノ内湾はほんのり夕焼けて、空にはわたあめのような雲が漂っていました。
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先日、スタッフTがアメリカ土産に色々な味のキャンディーを頂いたのですが、その中に〈Cotton Candy味〉というのがありました。

包装紙にはそれぞれの味に応じた絵柄が描かれて おり、Cotton Candy味にはモコモコの絵が描かれていました。


Cotton = 綿(めん、わた)

Candy = 飴(あめ)



おお!


Cotton Candy = わたあめ(綿菓子)なのね(*^_^*)


スッキリしたのと同時に、今度は「わたあめ」という日本語が先なのか「Cotton Candy」という英語が先なのかが気になってきました。


wikipedia先生によると、
1897年に世界最初の電動綿菓子製造機を製作したのは、アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビルの菓子製造業者である、ウィリアム・モリソン(William Morrison) とジョン・C・ウォートン(John C. Wharton)である。1904年のセントルイス世界博覧会において、"Fairy Floss"の名で出展されたこの商品は、一箱25セントで68,655箱も売れたという[1]。
アメリカ合衆国では12月7日を「綿菓子の日」(National Cotton Candy Day)としている。

ということで、わたあめはアメリカから日本にやって来たようです。


アメリカには綿菓子の日なんていうのもあるんですね~。


ひとつ賢くなったスタッフTでした。







 


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