2016年2月10日 
 
 
立春が過ぎたと言えども朝はまだまだ厳しい冷え込みが続いています。
 
日中は風も弱まり気温も上がって釣り日和となりました。


水温はまだ低くアタリは少な目だったようですが各組ともに赤い魚と白い魚は釣れたようです。



 
〈沖の釣果〉

S元さん、チダイ3匹、イトヨリ3匹、ガンゾウビラメ2匹、コロダイ、ヒョウゴ、オオモンハタ、エソ、ギンフグなど。
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S谷さん、マダイ2匹、マハタ1匹、ベイケン1匹
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〈湾内釣果〉 

CさんYさんコンビ、マダイ11匹、キビレ3匹
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T橋さん、マダイ3匹、キビレ3匹、クロチヌ1匹
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水温が低い今の時期は魚の活性が低くアタリが小さいのが特徴ですが、小さなアタリを取るのに慣れておくと水温が上がって数が釣れ出す時期には、より多くの魚を釣る楽しみや、「釣れる」ではなく「釣る」楽しみを味わうことができます。
 
 
 
寒い時期には釣の腕が磨かれる、ということですね。
 



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