まだ間に合う!2018年ふるさと納税は12月末まで!
今年も残すところあと4週間となりました。
今日は当店のお客さんに影ながら人気のふるさと納税を利用してお得に船に乗る方法を紹介したいと思います。
去年から取り扱いを始めて、2年連続利用してくれているリピーターのお客さんも出てきています。
毎年12月にリセットされるので2018年の分は12月末までの入金分まで受付けてくれるので、まだ控除枠が残っている方は今月中に制度の利用を検討してみてください。
ふるさと納税とは?

控除額の上限について
控除の上限は12月末までの一年間の収入に応じて決まるので個別に確認する必要がありますが、例えば独身の人で年収350万円でなら34,000円、年収500万円なら61,000円、年収1,000万円なら177,000円、年収2,000万円なら552,000円となっています。
土佐市へのふるさと納税の返礼品に竹村貸舟店のレンタルチケット
土佐市へのふるさと納税の返礼品の中に竹村貸舟店のレンタルチケットがあり、三万円の寄付につき1枚のレンタル無料チケットを返礼品で受け取ることができるようになっています。
控除上限を上手に活用すると、1枚で2000円、2枚でも2000円、3枚でも2000円、4枚で2000円、5枚で2000円という風に収入に応じてお得にレンタル無料チケットを入手することができます。
収入が多い人の方が控除額が大きくなるのは、それだけ多くの税金を納めている、ということになるので当然控除額も大きくなってくるんですね。
ふるさと納税でのレンタルチケット入手方法
・ふるさとチョイスから購入(クレジットカード決済)
・土佐市へ直接申込(現金振り込み)
入手方法と、控除方法は別で、控除を受けるためには購入後に控除手続きをする必要があるということに注意してください。
控除手続き
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を住んでいる自治体に提出するだけで簡単に控除を受けることができます。
会社からお給料をもらっていて源泉徴収されている人はワンストップ特例を利用すると書類一枚の送付で手続きが終わるので、最近は非常に簡単にふるさと納税を利用することが可能になりました。
特例という名の通り、一定の条件がありますが、半数以上の人はワンストップ特例が使えるので、まずはこの手続きが使えるかどうかから確認してみると良いでしょう。
毎年確定申告を行っている人は「寄附金受領証明書」を確定申告のときに追加提出するだけです。
ワンストップと確定申告の違い
土佐市民は返礼品がもらえないので注意
2018年1月1日を起点に土佐市に住民票がある人が土佐市へのふるさと納税の寄付を行った場合、控除は通常通りその人の上限額まで受けることが可能です。
しかし、土佐市のルールにおいて土佐市民は返礼品を受け取ることができないとされています。
このあたりルールは自治体によってまちまちで、土佐市は2018年12月現在、住民は返礼品を受け取ることができないので注意してください。
ふるさと納税はほんとうにお得な制度なので、今年はふるさと納税にチャレンジしてみませんか?
ふるさと納税制度、あんまりにもお得なので自治体への規制が毎年厳しくなってきていて、いつまで続くかは分かりません。
制度があるうちは使わなければ損、というくらいお得な制度なので、この機会に制度についてちょっと調べてみて、ぜひお得にレンタルチケットを入手して釣りに出掛けてはいかがでしょうか(*^-^*)



Enjoy boat fishing
~大人がこどもに戻れる時間~
蒼い空の下で土佐の海を縦横無尽に駆け巡り
まだ見ぬ大物があなたを待っています
竹村貸舟店 【高知 浦ノ内湾~宇佐~横波半島沖の船釣り】
TEL: 088-856-0043
公式ページ: http://boat-fishing.kochi.jp/
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